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「おもちゃ」をお持ちいただく際の注意

  • toyhospitaltoyama
  • 2022年6月14日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年6月26日

近年おもちゃ製品の電子化や高機能化が進み、部品の取り寄せが不可能な場合も多くなり ボランティアドクターでは手に負いきれない「おもちゃ」も増えてきました。

完全な修理ができかねる場合があることは予めご了承ください。


充電器 電池 アタッチメントなど、その場で症状が確認できる状態でお持ちください。

壊れてしまった部品のかけらもあったらお持ちください。

取扱説明書をお持ちいただけるとよりスムーズに対応できます。


協会のルールとして、エアガン等、浮き輪浮き袋など人命に関わる可能性のあるもの AC100Vに直結するようなおもちゃ、法的規制のあるおもちゃは安全面の配慮からお断りしています。


また、アンティークなどの工芸・骨董品は価値を保証できないためお引き受けできません。

協会としては、「壊れる前と同じように遊べること」を目指して修理をしますので、全く元通りになることは保証できないためです。



 
 
 

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